Tsugukaji
海外でも絶賛されている女性2名の琴のユニット。独自の世界観で美しく、時に激しく、日本の音を表現し注目される。

Tsugukaji-KOTO
山本亜美(やまもとつぐみ)と梶ヶ野亜生(かじがのあい)による箏デュオグループ。 箏の音色にこだわると同時に、唄・語りをとりいれ、日本の楽器と声の可能性を追求した独自の現代作品を次々に生み出している。2008年 CD「カタリ・ウタ・コト」を発売。『日本の音フェスティバル』(邦楽ジャーナル企画・JASRAC主催)には2001年初回時より継続参加。 東京、神戸、茨城、岡山、神奈川、鹿児島、広島、沖縄など日本各地にてイベント・コンサートに参加。 結成10周年の2010年には国際交流基金主催アメリカツアー(ニューヨーク・ナッシュビル・アトランタ)に参加。内NYでは世界各地のプレゼンター、アーティストらが一堂に会するAPAP( The Association of Performing Arts Presenters)にて演奏。2011年には国際交流基金主催カナダ4都市ツアー(バンクーバー・カルガリー・オタワ・トロント)を成功させる。 また2012年にはイタリアツアー(ローマ・テルニ)も行う。2012年秋にはアメリカCalArt(カリフォルニア芸術大学)のResidency Artist としてAndy MilneとBenoit Delbecq二人によるジャズピアノユニット、そして 映像アーティストのSaki Murotaniと共に制作活動を行う。13絃、17絃、25絃、は美しい音の螺旋を描き、箏糸は声を絡め、伝統と現代を結ぶ音楽を紡ぎだす。

(メンバー)

山本亜美(Tsugumi Yamamoto)●琴
NHK邦楽技能者育成会第39期修了。NHK邦楽オーディション合格。2002年文化庁新進芸術家国内研修制度研修生。翌年、二十五絃箏リサイタル開催し好評を得る。その後も25×17絃箏コンサート(東京の夏音楽祭参加公演)や25×25絃箏コンサートを開催し、委嘱初演曲発表。 国際交流基金主催公演など、北欧・中国・アメリカ・カナダ等の海外公演や国内での公演に参加。ジャンルフリーで、様々な和洋のアーティストとのコラボライブを展開、オリジナル作品も。十三絃箏、十七絃箏、二十五絃箏を演奏。狩谷章子・吉崎克彦・野坂惠子各氏に師事。
 
梶ヶ野亜生(Ai Kajigano)●琴
幼少より母、梶ヶ野凉玲に箏の手ほどきをうける。故・沢井忠夫氏、一恵氏に箏曲を、古典三弦を芦垣美穂氏に師事。邦楽の世界にとどまることなく西洋楽器や民族楽器との共演、ジャズ、コンテンポラリーダンス、日本舞踊、舞台演劇、書、茶などとのコラボレーションや即興も積極的に展開中。現在、桐の音楽院主宰、沢井箏曲院講師、鹿児島国際大学国際文化学部音楽科非常勤講師として後進の育成にも力を注いでいる。鹿児島県出身。日本女子大学文学部史学科卒業。鹿児島市芸術文化協会理事。1998年、NHK邦楽技能者育成会第43期卒業。2000年、平成12年度文化庁芸術インターシップ研修員生。2002年、鹿児島市教育委員会・文化協会主催「第26回春の新人賞」、第4回鹿児島銀行財団賞受賞。2009年、平成22・23年度「公共ホール音楽活性化事業」登録アーティスト(財団法人地域創造主催)に選ばれる。

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