15 tones
Tones●マリンバカルテット

2006年、木村奏子、木村大介、小畑寛、平野有希子の4人によりマリンバ中心の打楽器アンサンブルグループとして結成。クラシック、童謡、現代音楽など、さまざまなジャンルの音楽をレパートリーとし、リサイタル公演、こどもたちへの音楽鑑賞会、イベント公演など全国各所で演奏活動を行っている。これまでに横浜市芸術文化教育プラットフォームへの参加、藤沢市みらい創造財団主催ワンコインコンサート、リレーフォーライフ横浜、丸の内元気プロジェクトクラシックサロンコンサート、蘭島閣美術館ギャラリーコンサートなどへ出演。また、マリンバカルテットの可能性を広げるべく作曲家への委嘱、新たな編曲作品にも力を入れている。2012 年、カメラータ・トウキョウよりデビューCD『FOUR MARIMBAS』をリリース。発売記念コンサートを広島と横浜で開催。一人一人の奏でる音の個性と楽器から溢れでる色とりどりの音色、エネルギッシュかつ温かい音楽を届けている。

(メンバー)

木村奏子(Kanako Kimura)
横浜市出身。幼稚園の音楽会でマリンバを演奏したことがきっかけでその道を志す。6歳の頃より竹下利子氏にマリンバを師事。幼い頃より数多くの舞台・TV などで演奏活動を開始。洗足学園音楽大学打楽器コース卒業。大学2年在学時、第7回「長江杯」国際音楽コンクール打楽器部門においてマリンバで最高位を受賞。同時に大学より、前田音楽奨励賞を授与。大学卒業時、日本打楽器協会新人演奏会に出場し新人賞を受賞。学生の頃より‘International Katarzyna My’cka MARIMBA ACADEMY’など国内外のマリンバアカデミーへ意欲的に参加し各マスタークラスを修了。これまでにマリンバおよび打楽器を、岡田知之、神谷百子、植松透、竹島悟史、高田亮、の各氏に師事。現在ソロ、アンサンブルにおいて多方面で演奏活動を行う。朗読・合唱との共演など、その活動は幅広い。また後進の指導にも力を入れている。木村音楽教室マリンバクラス講師。洗足学園小学校オーケストラアシスタント講師。

木村大介(Daisuke Kimura)
姉の影響で7歳よりマリンバを始める。幼い頃より姉とのマリンバデュオなどで演奏活動を開始。洗足学園音楽大学打楽器コースを首席で卒業。同時に卒業演奏会に出演。マリンバではコンサートやライブなどジャンルにとらわれない活動を行う。また和太鼓では、大学在学時より指導を受けている林英哲氏や英哲風雲の会との共演もはたす。これまでに打楽器・マリンバを竹下利子、竹下麻子、神谷百子、中村祐子、竹島悟史、石井喜久子の各氏に師事。和太鼓を林英哲氏に師事。

小畑 寛(Yutaka Kobata)
広島県出身。兄への憧れから13 歳より打楽器を始める。全日本アンサンブルコンテスト全国大会出場。2001年、第18 回中国ユース音楽コンクール管打楽器部門に於いて最優秀賞受賞。同年度、全日本中高生管打楽器コンテスト出場。洗足学園音楽大学音楽部打楽器科卒業。2004年、同大学より特別選抜演奏者に選抜される。第5回、第6回の2大会連続で大阪国際室内楽コンクール&フェスタのフェスタ部門に於いてファイナリスト賞受賞。第1回ネオクラシック国際コンクールにて最優秀賞を受賞。第8回大阪国際室内楽コンクール&フェスタのフェスタ部門に於いて日本人団体初の第3 位入賞を果たす。打楽器集団「男群」メンバー。 現在フリーの打楽器奏者として幼稚園、小学校への訪問演奏や地方などへのツアーなども精力的に行っている。 これまでにマリンバ及び打楽器を岡田知之、神谷百子、クリストファー・ハーディ、竹島悟史、高田亮、金石あずさの各氏に師事。

平野有希子(Yukiko Hirano)
神奈川県藤沢市出身。洗足学園音楽大学打楽器コース卒業、同大学音楽専攻科修了。大学在学中に前田記念奨学金、前田音楽奨励賞を受賞。 第15、16 回日本クラシック音楽コンクール第4位、第7回長江杯国際音楽コンクール第3位入賞。第8回浜松国際管楽器アカデミーにて安倍圭子氏のマスタークラスを修了。2011 7th Taiwan International Percussion Convention(台湾国際打撃楽節)、The 1st International Percussion Festival In Seoul(韓国)、八ヶ岳「北杜国際音楽祭」2009、第22回日本打楽器協会新人演奏会、第2 回藤沢市クラシック新人演奏会等に出演。岡田知之打楽器合奏団メンバー。カワイ音楽教室講師。現在は学校や福祉施設への訪問演奏、様々なイベントでの演奏などマリンバを中心とした活動を行っている。これまでにマリンバ、打楽器を岡田知之、藤井むつ子、中村祐子、神谷百子、石井喜久子、神田佳子の各氏に師事。