間宮社中9-1
間宮社中●江戸の里神楽
江戸の里神楽は、埼玉県鷲宮神社に伝わる土師一流催馬楽神楽を源流とし、江戸時代に江戸に伝わり、能・歌舞伎・壬生狂言などを取り入れ、庶民の娯楽として広く普及した。演目は主に古事記・日本書記などの神話を題材とした無言劇。間宮社中は、文政2年6月21日神祇官領長より裁許を受けた初代間宮出雲正藤原吉隆(大田区新井宿春日神社神官)が、江戸山の手流神楽を構成組織し、現在、品川流八世・間宮朝臣へと伝承されている。神社祭礼行事を中心に上演している。