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3度の文化庁芸術祭賞を受賞した江戸手妻の第一人者。芸術的な手妻や圧巻の水芸。絢爛豪華な幻想絵巻の世界。国の無形文化財でもある日本古来のマジック「和妻」「江戸手妻」の世界をお届けします。

藤山新太郎(Shintaro Fujiyama)●江戸手妻
1966年、松旭斎清子に師事、12歳で初舞台を踏む。1977年、前名ジュニア南から藤山新太郎に改名、東京と名古屋で20日間改名披露公演を行なう。1980年、1981年 、米国ロサンセルス・マジックキャッスルに出演。1981年、PCAMロサンゼルス大会やセントルイス奇術大会にゲスト出演、トリをつとめる。この年アメリカのマジックオブザイヤーに選ばれる。1982年、マジックキャッスルに出演、2年連続マジックオブザイヤーに選ばれる。1984年、日本奇術協会理事に選ばれる。1986年、ニューヨークマジックシンポジウム世界大会にゲスト出演。1987年、日本クロースアップマジック大賞準優勝。1988年、18回目のリサイタルで文化庁芸術祭に参加、芸術祭賞を受賞。1993年 、S.A.M.ニューオリンズ世界大会にゲスト出演。1994年、FISM横浜世界大会にゲスト出演、トリをつとめる。 25回目のリサイタルで2度目の文化庁芸術祭賞を受賞(マジック界初) 。1996年、S.A.M.ラスベガス世界大会にゲスト出演。1998年、ハワイマジック世界大会にゲスト出演、台湾マジック世界大会にゲスト出演、トリをつとめる。26回目のリサイタルで文化庁芸術祭大賞を受賞(3度の受賞は文化庁初)。1999年、香港マジック世界大会にゲスト出演、中国桂林マジック世界大会にゲスト出演。2000年、FISMリスボンマジック世界大会にゲスト出演。2002年、S.A.M.100周年N.Y.大会にゲスト出演。2003年、文化庁重点支援事業・海外公演支援事業を取得、国立演芸場主催公演「日本奇術の世界」を行う。マジックの聖地マジックキャッスルにて「Japan week」を主催 。L.A.歴史コンベンション「Magic History」にてトリをつとめる。2005年、S.A.M.オーストリア大会、S.A.M.ボストン大会にゲスト出演。2006年、南仏Colombe d’0r コンベンションにゲスト出演。2008年、(社)日本奇術協会ベストマジシャンズフェスティバルにて最優秀賞。2009年、FISM北京大会にゲスト出演。2010年、第31回松尾芸能賞・演芸部門優秀賞受賞。