藤山大樹扇フォト
日本の伝統奇術「江戸手妻」で注目される若手アーティスト。数々の世界大会で優勝・入賞を果たし、世界的に活躍中。華やかな「江戸手妻」の世界をお届けします。

*2014年、マジック界最大のアジア大会(韓国)で優勝!
*2015年、最も期待されるマジシャンに贈られる「ホープ賞」を受賞!
*2015年、イタリア世界大会で5位入賞!

藤山大樹(Taiju Fujiyama)●江戸手妻・和妻(日本の伝統奇術)
手妻の大家で、文化庁芸術祭大賞を含む三度の芸術祭賞を受賞の藤山新太郎師に師事。 その演技は古典を古典のまま行うのではなく、若い発想を活かして「型」、「見立て」の特徴を残しつつ、スピーディーに作品を演じる。2014年11月に韓国で開催されたマジック界最大のアジア大会では並み居る強豪を押さえ優勝、2015年7月にイタリアで開催される世界大会のアジア代表として選抜された。2015年2月には公益社団法人日本奇術協会から、その年最も活躍が期待されるマジシャンに送られる賞「ホープ賞」を授与される。注目の若手手妻師による日本の美しい世界をお楽しみください。

(江戸手妻とは)
日本の伝統奇術・江戸手妻(えどてづま)は、演技・演奏・衣裳が一体となってストーリーを語り込むという、日本が独自に生み出した、世界でも稀に見る素晴らしい芸能でした。やがて手妻は和妻と呼ばれ多くのマジシャンが行うものになり、広義には和風の雰囲気で行うマジック全般に使われるようになります。舞踊の所作・見立ての要素・古典のしきたりを持った『手妻』にまで遡って演技ができる流派は大変少なく、藤山大樹はその伝統を美しく表現できる若手アーティストです。
*「手妻」:手を稲妻の如く動かすことからそう呼ばれたとされる。