12 江戸曲独楽
江戸の至芸・江戸曲独楽の世界
江戸時代より伝わる独楽を使った曲芸。大小様々な独楽を色々なかたちで廻します。江戸時代を現代に伝える江戸曲独楽、名人やなぎ南玉がその伝統芸をご披露します。

やなぎ南玉(Nangyoku Yanagi)●江戸曲独楽
昭和41年、八代目・林家正蔵(後の彦六)の内輪。昭和42年、橘右近師より「寄席文字」を学ぶ。後に今村恒美画伯より「江戸の風俗習慣」などを学ぶ。鏡味弥生師より「江戸曲独楽」を習得。平成17年3月、江戸曲独楽「やなぎ」の家号を継承し、「みす乃家」改め「やなぎ南玉」を襲名。平成20年、ブラジル移民百周年公演(国際交流基金芸術助演事業)出演。カンボジア公演(文化庁芸術交流支援事業)出演。
太神楽曲芸協会 理事
(社)落語芸術協会所属

*江戸曲独楽(えどきょくごま)*
 江戸時代に行われていた「独楽の口上」を復活口演します。
 「独楽調べ」「地紙止め(末広狩り)」「刃渡り」
 「皿独楽」「弓張り」「糸渡り」「かざ車」「五色の独楽」
 「開運招福・廻り灯籠(独楽の2階建て)」*独楽の上で独楽を回す「至芸の一つ」